花を撮る
- mihotomita
- 3月14日
- 読了時間: 1分
随分と久しぶりになってしまった。
チューリップ写真家と自称しながらも、この絶好のシーズンに全然撮っていない。
年明けから水耕栽培をしていた黄色いチューリップは、あっという間に成長した。
部屋の温度管理が難しいため涼しい場所に置いていたけれど、そうすると近くに置いておけないので具に観察できなくなる。
そうしてタイミングを逸したまま、すっかり枯れてしまった花たち。
重い腰を上げてようやくセッティングをして撮影した。
どう撮るか考え、試行錯誤して一つの答えにたどり着いた。
自由にやりゃあいいか。
お前の思う様に撮ればいいよ、という声がどこかから聞こえて楽になった。
曖昧でいい。
よく見ようとしない。
記録にしない。
後のことなんて考えない。
そう思ったら見えたような気がした。
それでもやっぱり終わってみて分かるのは、構図が下手くそということ。
よく分かんないな。
そう思えるから写真を続けられているのかもしれない。

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